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ロッキード、米国防総省からF35戦闘機478機を受注-340億ドル規模

米国防総省は28日、次世代ステルス戦闘機F35を巡る過去最大規模の契約で米ロッキード・マーチンと最終合意したと発表した。

  国防総省によれば、米国と同盟国の空軍向けの購入機数は計478機、契約規模は約340億ドル(約3兆7000億円)となる見込み。

  ロード国防次官(調達担当)のスポークスマンを務めるマイケル・アンドルーズ中佐は声明で今回の合意について、「F35の積極的なコスト削減に加え、業界が必要なパフォーマンスに到達するよう奨励し、納税者にとって最良の価格で最新の機能を兵士に提供することに、われわれが引き続きコミットしていることを示している」とコメントした。ロード次官が29日朝の記者会見で詳細について明らかにする見通し。

  ブルームバーグ・インテリジェンスのアナリスト、ダグラス・ロトハッカー氏は「同社にとって大きなプラスだ」と指摘。「政府が最も重要な武器プログラムのためにこうした規模の契約を続けていることが大きな支えになっている」と述べた。

Seoul International Aerospace and Defense Exhibition

F35「ライトニングII」

原題:
Lockheed to Get $34 Billion for F-35 as Pentagon Announces Award(抜粋)

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