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ブランソン氏のヴァージン・ギャラクティック、ニューヨーク上場

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  • 有人宇宙飛行を手掛ける会社の上場は初めて
  • 株式上場済みの投資会社との合併を通じて上場が実現

英資産家リチャード・ブランソン氏が率いる宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティック・ホールディングスは28日、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した。有人宇宙飛行を手掛ける会社の上場は初めてとなる。

  新規株式公開(IPO)ではなく、ニューヨークですでに株式を上場していた投資会社ソーシャル・キャピタル・ヘドソフィアとの合併で上場が実現した。ジェフ・ベゾス氏のブルー・オリジンやイーロン・マスク氏率いるスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)との「新たな宇宙開発競争」に挑むブランソン氏にとって、今回の上場は新たな資金源確保につながる。

  銘柄コード「SPCE」で初日取引となったヴァージン・ギャラクティックは0.3%安の11.75ドルで終了。投資会社との合併を完了した25日は11%高となり、発表資料によれば、時価総額は同日取引終了時点で23億ドル。

リチャード・ブランソン氏、ヴァージン・ギャラクティックのNYSE上場について発言

出典:Bloomberg

原題:
Branson’s Virgin Galactic Space Venture Jumps in NYSE Debut(抜粋)

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