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ビヨンド・ミート、時間外で下落-好決算もロックアップ期間終了迫る

  • 7-9月期は四半期ベースで初の黒字、通期の売上高見通し引き上げ
  • 時間外で一時14%安、IPO後のロックアップ期間終了を控え

28日の米株式市場時間外取引で、植物由来の代替肉を手掛ける米ビヨンド・ミートの株価が下落。7-9月(第3四半期)決算は四半期ベースで初の黒字となり、2019年通期の売上高見通しを引き上げたものの、新規株式公開(IPO)後のロックアップ期間が終了するのに伴い、投資家は29日の売りに備えている。

  • 7-9月期の売上高は前年同期比250%増の9200万ドル(約100億円)と、アナリストの平均予想を上回った。 現在の通期売上高見通しは2億6500万-2億7500万ドル。7月時点では2億4000万ドルを上回ると予想していた
  • ビヨンド・ミート株は28日の時間外取引で、一時14%下落。その後やや下げを縮めた。通常取引は4.6%高で終了。IPO以来、320%余り上げている。
  • IPO以来の株価急騰を受け、初期の投資家が利益確定の売りを出すと予想される中、業績よりも市場要因が材料視された。7月の4-6月(第2四半期)決算発表後も同社株は急落。好決算にもかかわらず、株売り出し計画が嫌気された
Beyond Meat shares fell after the release of results

原題:
Beyond Meat Falls as Lockup Expiration Offsets Rosier Outlook(抜粋)

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