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米通信当局、ファーウェイ製品への米政府補助金利用禁止を採決へ

  • ファーウェイとZTEの製品を対象にFCCが11月19日に採決
  • 米企業が現在使用中の両社製品の排除・交換もFCCは検討

米規制当局は、米政府補助金が中国の通信機器メーカー、華為技術(ファーウェイ)製品に使われるのを禁止する案を来月に採決に付す計画だ。トランプ政権が米国家安全保障上のリスクと見なすファーウェイへの圧力を強める。

  米連邦通信委員会(FCC)はニュースリリースで、パイFCC委員長の同提案を11月19日に採決すると発表した。補助金利用の禁止は中興通訊(ZTE)の機器も対象とする。FCCは米企業に対し、現在使用中の両社製品の排除・交換を義務付けることも検討する予定。

  ファーウェイの米顧客の多くは、政府補助金に頼る中小の通信事業者。パイ委員長は、米国が次世代通信規格「5G」へと移行する中で、ネットワークの安全確保が同案の目的だと説明した。

原題:Subsidies for Huawei Gear Would Be Banned Under FCC Proposal (2)(抜粋)

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