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TモバイルUSの7-9月期、利益と加入者数の伸びが予想上回る

  • 通期の携帯電話サービス加入者数見通しを上方修正
  • 競合するベライゾン・コミュニケーションズとAT&Tを上回る伸び

TモバイルUSの携帯電話サービス加入者数は7-9月(第3四半期)にアナリストの予想を上回る純増となり、同社は通期の加入者数見通しを上方修正した。競合するベライゾン・コミュニケーションズAT&Tを上回る伸びを再び達成した。

  • 28日の発表資料によると、7-9月期の月決め契約の加入者は110万人の純増。アナリストは84万8000人と予想していた。同四半期の1株利益は1.01ドルで、これも予想を上回った

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  • TモバイルUSは通常、年初に控えめな加入者予測を示し、その後引き上げていく傾向があり、今回もこのパターンに沿っている。同社はこの日、通期の加入者数の見通しは410万-430万人とし、8月時点の350万-400万人から上方修正
  • ベライゾンが来月から新たな動画配信サービス「ディズニープラス」を1年無料で提供し始めるため、新規顧客を引きつけるのはより難しくなる可能性がある。Tモバイルは、ネットフリックス加入を無料提供することで顧客ベースを拡大してきた
  • 米連邦通信委員会(FCC)は今月、Tモバイルによるスプリント買収計画を承認したが、計画を阻止するため複数の州が起こした訴訟は12月から審理が始まる
  • Tモバイルの株価は28日の時間外取引でほぼ変わらず

原題:
T-Mobile Outpaces Estimates for Profit, Mobile-Subscriber Gains(抜粋)

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