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ドイツ社民党党首選、連立維持派のショルツ財務相が首位-決選投票へ

ドイツ連立政権の一角を担う社会民主党(SPD)の党首選第1回投票で、ショルツ財務相(58)が首位となり、メルケル首相率いる連立政権が存続する可能性が高まった。  

Germany's Finance Minister Olaf Scholz Interview

ショルツ財務相

撮影:クリスティアン・ボクシ/ブルームバーグ

  26日に行われた投票の集計結果によれば、連立維持を明確に支持する唯一の候補者であるショルツ氏の得票率は22.7%。同氏はペアを組むブランデンブルク州の政治家クララ・ゲイウィッツ氏と共に、11月30日の決選投票で反連立の左派候補と対決することになる。

  2位のワルターボルヤンス元ノルトライン・ウェストファーレン州財務相(67)のペアは21%の票を獲得。同氏は政府の財政均衡を維持する政策に批判的で、26日夜には一段の機会均等を目指す党の目標達成に向け政権を去る時期だと示唆していた。

Slippery Slope

Support for the SPD has been deteriorating

Source: Infratest Dimap

原題:
Germany’s Finance Minister Advances to Run-Off for Party Chief(抜粋)

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