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ドイツ州議会選で左派党が勝利、右派も躍進-二大政党の退潮鮮明に

  • CDUの得票率は22.5%と前回の14年から11ポイント低下した
  • AfDは支持が倍に増えCDUを上回る得票率24%で第二党に躍進

ドイツ中東部テューリンゲン州で27日実施された州議会選挙では、旧東ドイツの政権与党だった社会主義統一党の流れをくむ左派党が第一党となる一方、メルケル首相が属するキリスト教民主同盟(CDU)は大敗した。

  公共放送ARDテレビの出口調査によれば、CDUの得票率は22.5%と前回の2014年から11ポイント低下。これに対し、ポピュリストの右派政党「ドイツのための選択肢(AfD)」は支持を倍に伸ばし、CDUを上回る24%の得票率で第二党に躍進した。

  CDUと大連立を組む社会民主党(SPD)は8.5%と得票率を約4ポイント減らした。この結果、左派党がSPD、緑の党と組んでいる州政府連立の枠組み全体では十分な支持が得られない見通しだ。

  

Thuringian Trouncing

Merkel’s coalition loses to the left and far-right in regional elections

Source: ARD

原題:Merkel Coalition Battered as Germans Turn on Mainstream Parties(抜粋)

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