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ベライゾン、利益が予想上回る-ワイヤレス契約者数の伸び好調

米通信大手、ベライゾン・コミュニケーションズの7-9月(第3四半期)決算は、利益と契約者数の伸びが市場予想を上回った。同社は次世代通信規格「5G」のサービス開始というコストの伴うプロセスを拡大している。

  • ワイヤレスサービスの契約者数は60万1000人増加。この中には電話の新規顧客やホットスポット、スマートウオッチなどの接続機器が含まれる。特別項目を除いた利益は1株当たり1.25ドル。アナリスト予想は新規のワイヤレス契約者数が53万6000人、利益は1株当たり1.24ドルだった。売上高は329億ドル(約3兆6000億円)で、予想をわずかに上回った。
  • 決算の詳細

インサイト

  • 月間の携帯電話契約者数は44万4000人増。カウエンのアナリスト、コルビー・シネシール氏の予想35万9000人増を上回った。新規顧客を増やすため、同社は電話の割り引きを実施した。こうした動きは通常、年末商戦時によくみられる
  • ベライゾンは5Gネットワークテクノロジーにおいて早いうちから他社をリードしており、現在はモバイルサービスを13都市、ワイヤレスブロードバンドを5都市でそれぞれ提供している。一方、競合のTモバイルUSAT&Tは数カ月内に全米で5Gサービス提供を計画している

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  • 決算の発表資料

原題:
Verizon Tops Profit Estimates on Gain in Wireless Subscribers(抜粋)

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