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米GM、主要工場組合員61%が暫定労働協約支持-スト終結に向け前進

ゼネラル・モーターズ(GM)のミシガン州フリントの主要トラック工場では、組合員の61%が暫定労働協約を支持し、5週間にわたるストが終結に近づいた。

  経営幹部と労組指導部は、ピックアップ・トラックを製造する同工場での23日の投票の行方を注視していた。4800人の従業員を抱え、同社工場で2番目の規模というだけでなく、同地が全米自動車労組(UAW)の本拠地という理由もある。他の主要支部でも数日以内に組合員投票が予定される中で、フリント工場の投票結果は、労働協約への支持が優勢となりそうな見通しを示すさらなる兆候だ。

  これまでのところ、約12の施設で投票権を持つ組合員の6割余りが労働協約を承認した。労組の他の2つの主要支部であるインディアナ州フォートウェーンのトラック工場(4500人)とテキサス州アーリントンの事業所(5000人強)では今後2日間で投票が行われる。投票権を持つ組合員は、フリント工場を含むこれら3工場だけで全体の3割を占める。

原題:GM Edges Toward Ending Strike as Key Factory Backs Labor Deal(抜粋)

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