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フェイスブックCEO、「リブラ協会」脱退の可能性に言及-議会証言

  • ザッカーバーグCEOが下院金融委員会で証言
  • 同社が直面する他のあらゆる問題でも同氏は非難を浴びた

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は23日、同社の仮想通貨プロジェクト「リブラ」に関する質問に答える準備を整え、米下院金融委員会での証言に臨んだ。証言は6時間余りに及び、フェイスブックが直面する他のあらゆる問題でも同氏は非難を浴びた。

ザッカーバーグCEO

出典:Bloomberg)

  ザッカーバーグCEOは議員らの懸念に対応する意向を示す一方、「革新しないリスクに取り組む」ことを望んでおり、「リブラがうまくいくかどうか分からないが、新しいことに挑戦する価値を信じている」と述べた。

  同氏はまた、米当局の承認が得られなければリブラをスタートさせるつもりはないとあらためて表明した。

  同氏はさらにリブラの運営を担う「リブラ協会」について、米当局の承認なしにリブラを推進すると同協会が決定する場合には、フェイスブックは完全に脱退せざるを得ないだろうとの考えを示し、リブラのプロジェクトが米政府の基準を満たすか、それを超えるようにしたいと語った。

原題:Zuckerberg Gets Thrown a Long List of Grievances by Congress(抜粋)

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