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ディズニーのアイガーCEO、香港の抗議活動巡り言動控える

  • 賛成ないし反対の意思示せばディズニーに悪影響の恐れ-WSJ会議
  • 過去にはディズニーに利益と判断すれば、政治巡り発言した

ウォルト・ディズニーのボブ・アイガー最高経営責任者(CEO)は22日、香港で民主化を求める抗議運動に賛成ないし反対の意を示せば、同社に悪影響を与えかねないとし、そのような言動は控えると述べた。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が同日夕にカリフォルニア州ラグナ・ビーチで開いた会議でアイガー氏は、ウォルト・ディズニーにプラスと考えれば政治の話題について過去に発言してきたとしながらも、現在の中国を考えれば発言することが良いこととは思わないと説明。

Key Speakers At The Bloomberg Global Business Forum

アイガーCEO

  中国について同氏は「過去1週間に学習したのは、この件がいかに複雑かということだ」とし、「最大の学習内容は、用心が不可欠だということだ。当社に何らかの形で害を及ぼす可能性がある立場を取れば、大きな間違いになろう。当社が公に取り組むべきことだとは思わない」と続けた。

原題:
Disney’s Iger Says He Won’t Take Position on Hong Kong Protests(抜粋)

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