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Photographer: Peter Summers/Getty Images

EUは離脱延期承認の見通し、11月末か来年1月末までも選択肢-英紙

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 22: The EU flag and other flags outside the Houses of Parliament on October 22, 2019 in London, England. Prime Minister Boris Johnson published his Withdrawal Agreement Bill last night and will today attempt to keep to his Brexit schedule as he aims to push a series of votes through Parliament. (Photo by Peter Summers/Getty Images)
Photographer: Peter Summers/Getty Images

欧州連合(EU)離脱協定法案の審議のために英議会により多くの時間を与え、「合意なき離脱」を回避するため、EUは離脱の延期を求める申請を承認する見通しだと英紙テレグラフが報じた。

  同紙によれば、英離脱延期法が定める来年1月31日までの3カ月の延期が選択肢の一つとして検討されており、英議会と欧州議会による離脱案への承認が得られた段階で、延期を自動的に停止することを想定している。11月30日までの延期も選択肢に含まれる見込みという。

  テレグラフ紙によると、EUの複数の外交関係者は、EU首脳らが来年1月末までの「柔軟な延期」を選択すると予想。ブリュッセルの複数の関係者は同紙に対し、英国の政争の渦中に巻き込まれることは避けたいと述べた。

原題:EU Set to Grant Brexit Extension for Deal Debate: Telegraph(抜粋)

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