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米半導体株が下落-TI10~12月売上高見通し、市場予想下限下回る

  • インテル、ザイリンクス、エヌビディアなどが時間外取引で値下がり
  • 23日に「半導体セクターが幅広くつれ安となる」とリンクスは予想

米半導体株は時間外取引で下落。テキサス・インスツルメンツ(TI)が22日公表した10-12月(第4四半期)の売上高見通しが最も弱気な市場予想に届かなかった。リンクス・エクイティのKC・ラージクマール、ジャハナラ・ニサール両氏を含むアナリストは、TIの予想を下回る見通しについて「半導体企業の決算シーズンにとって幸先の良いスタートにならなかった」と顧客に警告した。

  インテルやザイリンクス、マイクロチップ・テクノロジー、 アナログ・デバイセズ、エヌビディアなどの半導体銘柄は時間外取引で2%を超える値下がりとなった。TI株は一時11%下落した。

  最も投資家に影響を与えると見込まれるのは、TIのリッチ・テンプルトン最高経営責任者(CEO)が発表資料で「大半の市場が一段と低迷した」と説明したことだと、リンクス・エクイティが指摘した。「23日に半導体セクターが幅広くつれ安となる」とリンクスは予想している。

原題:
Semiconductors Fall as Texas Instruments Raises Fresh Alarm (1)(抜粋)

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