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印インフォシス株、10カ月ぶり安値-CEO標的とした内部告発受け

  • パレクCEOが不正会計による利益水増しを主導したとの内部告発
  • 内部告発者に関する社のポリシーに準拠し対応-インフォシス

インドの情報技術(IT)サービス企業インフォシスの株価が22日、10カ月ぶり安値に急落した。サリル・パレク最高経営責任者(CEO)が不正会計による利益水増しを主導したとの内部告発が嫌気された。

Infosys CEO Salil Parekh Interview

サリル・パレクCEO

写真家:Samyukta Lakshmi / Bloomberg

  同社の株価は一時16%安と、今年の上昇が帳消しになり、2013年4月以降で最大の下げを記録。取締役会宛ての内部告発書は、パレクCEOはここ数四半期の収益を水増しするための「非倫理的な行為」に関わったと非難。取締役会に調査と対応を求めるとともに、主張を裏付ける電子メールや音声記録の提供を申し出た。

  インフォシスは電子メールで21日配布した資料で、「内部告発者の申し立ては会社の慣行通りに監査委員会に提出され、内部告発者に関する社のポリシーに準拠し対応される」とコメントした。

Infosys shares plunge after allegations of irregular accounting practices

原題:Infosys Dives Most in 6 Years as Whistle-Blowers Target CEO (2) (抜粋)

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