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Photographer: Tomohiro Ohsumi

中国の新築住宅価格、伸び鈍化続く-9月の上昇率は7カ月ぶり低水準

  • 9月の新築住宅価格(主要70都市)は前月比0.53%上昇
  • 主要70都市に含まれない小規模都市の住宅相場も軟化か
A model of the city of Beijing is displayed at the Beijing Planning Exhibition Hall in Beijing, China, on Wednesday, March 6, 2013. China maintained its economic-growth target at 7.5 percent for 2013 while setting a lower inflation goal of 3.5 percent, setting up a challenge for new leaders to keep prices in check without harming expansion.
Photographer: Tomohiro Ohsumi

中国では新築住宅価格の伸び鈍化が続いている。資金繰りに苦しんでいる不動産開発会社が販売を急ぐため物件を値下げしており、9月は4カ月連続で上昇率が低下、7カ月ぶりの低水準にとどまった。

  9月の新築住宅価格(主要70都市、政府支援住宅は除く)は前月比0.53%上昇と、2月以来の小幅な値上がり。国家統計局が21日発表したデータが示した。

  住宅価格の伸び鈍化がもっと広がっている可能性もある。18日に発表されたデータでは中国全土の住宅平均価格が先月0.4%下落し、主要70都市に含まれない小規模都市の相場軟化を示唆した。

  • 21日発表データの詳細はここをクリック

原題:
China Home-Price Growth Slowest in Seven Months Amid Discounts(抜粋)

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