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ソウルの米大使公邸に韓国人学生が侵入、米軍駐留費負担で抗議

  • 学生19人を拘束、ソウル地方警察庁は大使館の警備を強化-聯合
  • 米韓は駐留費負担を巡る次回協議を数日後にホノルルで開く予定

韓国人学生のグループが18日、ソウルにある駐韓米大使公邸に侵入し、トランプ政権が在韓米軍駐留費の韓国側の負担増を求めていることに抗議した。

  「韓国大学生進歩連合(大進連)」のメンバーを自称する学生19人は警察に拘束されたと聯合ニュースは伝えた。

SINGAPORE-US-MILITARY

ハリス大使

フォトグラファー:Roslan Rahman / AFP via Getty Images

  学生らははしごで塀を乗り越えて大使公邸内に入り、ハリス大使は韓国を去れと書かれた垂れ幕を掲げた。

  米韓両国は駐留費負担を巡る次回協議を数日後にホノルルで開く予定。

  聯合によると、学生の侵入を受け、ソウル地方警察庁は大使公邸を警備する警察官を80人増員した。

  米韓関係は、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことで悪化している。

原題:
South Korean Students Break Into U.S. Ambassador’s Residence(抜粋)

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