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米政策金利と国債利回りのマイナスあり得る-オークツリー共同創業者

オークツリー・キャピタル・グループの共同創業者のハワード・マークス氏は、景気の弱さが長引けば米金融当局が最終的に政策金利をマイナス圏に引き下げることはあり得るとの見方を示した。現在の景気サイクルでのその確率は、恐らくまだ50%未満だろうと付け加えた。

  同氏は顧客向け文書で米国経済について、製造業の減速と米中貿易戦争がリセッション(景気後退)入りの見通しを強め、利下げ継続の必要性を高めたと指摘した。 さらに、安全資産への強い需要が米国債利回りをマイナスに押し下げるとみている人もいると語った。

原題:Oaktree’s Marks Sees Chance of U.S. Rates, Yields Going Negative(抜粋)

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