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米国で若者の自殺が10年で急増、10-24歳で2番目の死因に

  • 07-17年に10-24歳の自殺率は56%上昇-年率7%ペースで高まる
  • ソーシャルメディアの利用増加が影響しているとの指摘も
Suicide Barrier Could Be Installed On Golden Gate Bridge
Photographer: Justin Sullivan/Getty Images North America
Suicide Barrier Could Be Installed On Golden Gate Bridge
Photographer: Justin Sullivan/Getty Images North America

米国で若者の自殺が増えており、2010年ごろに10-24歳の年齢層では殺害された人より自殺者が多くなった。米政府の報告書が17日公表された。

  米疾病対策センター(CDC)によれば、17年時点で10-14歳と15-19歳、20-24歳のいずれの年齢区分においても、自殺は過去最悪の水準で、事故死に次ぐ2番目の死因となっている。

  07-17年に10-24歳の自殺率は56%上昇。年率7%ペースで高まった。

Violent Deaths

From 2011 to 2017, the suicide rates surpassed those from homicides

Source: NCHS, National Vital Statistics System, Mortality

Note: Rates are per 100,000 persons aged 10–24

  ハーバード大学の生命情報科学スペシャリスト、オレン・マイロン氏は米国医師会ジャーナル(JAMA)に掲載された論文で、ソーシャルメディアの利用や不安、うつ病、自傷の広がりが若者の自殺増加につながっている可能性があると指摘した。

Despair

Deaths due to suicide climb among young Americans

Source: NCHS, National Vital Statistics System, Mortality

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原題:
Suicide Rates for U.S. Teens and Young Adults on the Rise(抜粋)

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