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米住宅着工件数、12年ぶり高水準から減少-集合住宅が落ち込む

更新日時

9月の米住宅着工件数は12年ぶり高水準から減少したものの、一戸建て住宅部門は小幅増加し、安定を示した。低い住宅ローン金利と安定した需要を背景に、住宅市場の堅調が示唆された。

キーポイント
  • 住宅着工件数(季節調整済み、年率換算)は前月比9.4%減の126万戸
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は132万戸
    • 前月は139万戸(速報値136万戸)に上方修正
  • 着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は2.7%減の139万件
U.S. one-family home construction advances, permits signal more gains ahead

インサイト

  • 一戸建て住宅の着工件数は1月以来の高水準。一方、変動の大きい集合住宅が28.2%減少し、全体を押し下げ
  • 着工件数は前月に2007年以来の高水準を記録。この水準からは一定の減速を反映

詳細

  • 一戸建て住宅の着工件数は0.3%増の91万8000戸
    • 許可件数は0.8%増の88万2000件-2018年以来の高水準
  • 着工件数は全米4地域すべてで減少-北東部で34.3%減
  • 統計の詳細は表をご覧下さい

原題:U.S. Home Starts Fall From 12-Year High on Multifamily Drop (1)(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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