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Photographer: Bloomberg/Bloomberg
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ドル資金調達市場で圧力再燃か-翌日物レポオペ、3週ぶりに全額供給

  • 16日午前の翌日物GCレポ金利は約2.15%-ICAP
  • 市場にまだストレス、問題解消されていないとゴールドバーグ氏

ドルの資金調達市場で圧力再燃の兆しが現れている。レポ金利は高水準となり、ニューヨーク連銀が実施する翌日物レポオペでは3週間ぶりに予定額全額が供給された。

  NY連銀のウェブサイトによると、連銀は16日の翌日物レポオペで750億ドル(約8兆1600憶円)を供給した。応札額はこれを上回る803億5000万ドルだった。オファー額全額が供給されたのは9月25日以来。

  ICAPのデータによると、ニューヨーク時間16日午前の翌日物GCレポ金利は約2.15%で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジの1.75〜2.00%を上回っていた。

  TD証券のシニア金利ストラテジスト、ジェナディ・ゴールドバーグ氏は「市場にはまだストレスが残っており、問題が解消されてはいないことを示している。連邦準備制度が短期財務省証券の購入開始とレポオペ継続に熱心なのはこのためだ」と話した。

  翌日物レポ金利は15日も2%を上回り、同日午後には2.28%に達していた。

原題:
Funding Pressures Spur First Full-Sized Fed Repo Op in 3 Weeks(抜粋)

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