コンテンツにスキップする

Tモバイルのスプリント買収計画、米連邦通信委が承認-関係者

  • FCC委員5人のうち3人が賛成、2人が反対
  • 実現には複数の州が起こした訴訟に勝つ必要

米連邦通信委員会(FCC)は米携帯電話サービス会社TモバイルUSによる同業スプリント買収計画を承認した。事情に詳しい複数の関係者が16日、明らかにした。しかし両社は今後、全米規模でサービスを提供する両社の統合は競争を阻害するとして合併阻止を求め複数の州が起こした訴訟に勝つ必要がある。

  情報の非公表を理由に関係者2人が匿名で語ったところでは、FCC委員5人のうち、共和党系3人が賛成票、民主党系2人が反対票を投じた。

  FCCのペルキー報道官に電話と電子メールでコメントを求めたがこれまでに返答はない。

原題:T-Mobile Purchase of Sprint Clears FCC Vote, Heads to Court(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE