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ボルカー氏ら3人が対ウクライナ政策を統括-米国務次官補代理が証言

  • ボルカー、ソンドランド、ペリー氏が「スリー・アミーゴス」
  • 国務省のポンペオ長官ら当局者は政策に関与しないとされた

トランプ米大統領の弾劾調査を進めている下院委員会は15日、ジョージ・ケント国務次官補代理の聴取を行った。

  ケント氏はマルバニー大統領首席補佐官代行が5月に会合を開き、それ以降は「スリー・アミーゴス(3人の仲間)」が対ウクライナ政策を統括するよう命じられたと証言した。

  ケント氏自身は5月23日の同会合に出席しなかったが、その後、当時のボルカー・ウクライナ担当特別代表とソンドランド駐欧州連合(EU)大使、ペリー・エネルギー長官が対ウクライナ政策を統括すると国務省当局者に通達があったという。

  ジェラルド・コノリー下院議員によると、通常、対ウクライナ政策の外交経路を設ける役割を担う国務省のポンペオ長官ら当局者は同政策に関与しないとされたとケント氏は証言した。
  
原題:Ukraine Policy and the ‘Three Amigos’: Impeachment Update(抜粋)

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