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ドイツZEW指数:10月は期待、現状とも悪化-貿易摩擦が重しに

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた10月の景気見通しは引き続き弱く、貿易摩擦を背景にドイツ経済がリセッション(景気後退)に陥ったとの懸念が再び明らかになった。

  ZEWが発表した今後6カ月間の期待指数はマイナス22.8と、前月のマイナス22.5から悪化した。ユーロ圏の期待指数、ドイツの現状指数もいずれも前月から低下した。

Investors still cautious on German economic outlook

  ZEWのバンバッハ所長は、「最近になり米中貿易協議に進展が見られたが、現段階の景気に対する懐疑的な見方は後退していない様子だ」と述べた。

原題:German Investor Sentiment Stays Weak as Trade Weighs on Economy(抜粋)

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