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英就業者数、2年ぶり減少に転じる-EU離脱巡る混乱が雇用に影響

  • 失業者数は予想外に増加-失業率、3.9%に上昇
  • 賃金上昇は鈍化、就業者数は2015年以降で最大の減少

欧州連合(EU)離脱を巡る危機が深まる中で、英国の労働市場にほころびが目立ち始めた。2017年以降で初めて就業者数が減り、求人件数も減少した。

  英政府統計局(ONS)が15日発表したところによると、6-8月に失業者数は2万2000人増加し、失業率は3.9%に上昇。失業者数の増加は予想外だった。

  一方で賃金上昇率は鈍化、就業者数は2015年以降で最大の減少を記録し、求人件数は過去2年程度で最低の水準に落ち込んだ。

The woes afflicting the U.K. economy are spreading to the labor market

原題:
U.K. Employment Falls as Brexit Strains Spread to Labor Market(抜粋)

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