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アップルのiPhone需要、値下げと旧モデル買い換えが押し上げ

  • iPhone「11」の価格は1世代前のモデルよりも安くなった
  • 「6」と「6s」の発売から約4年経ち、ユーザーは買い換えに動く

アップルの「iPhone(アイフォーン)」需要が予想を上回っているのは、値下げと旧モデルの寿命という、消費者にとって抵抗しがたい2つの要因のためだ。

  同社は昨年に年末商戦目標を達成できなかった後、一部モデルの価格を引き下げ、より魅力的な下取り条件を提供した。9月20日に発売されたアイフォーン「11」の米国での価格は699ドル(約7万6000円)と、1世代前の「XR」よりも高性能な機種であるにもかかわらず、50ドル安くなった。

  2014年遅くと15年の発売時に売り上げの記録を更新したアイフォーン「6」と「6s」は徐々に寿命を迎え、今や多数のユーザーがこれらの機種を買い換えようとしている。

  アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)は最近ドイツ紙ビルトに対し、新モデルが「非常に好調なスタート」を切ったと語っていた。アップルの広報担当者はコメントを控えた。

Apple shares are trading back at record levels

iPhone Upgrade Fever?

2015 was a record year for iPhone sales. Those devices are 4+ years old now

Note: Dates are Apple fiscal years, not calendar years.

原題:
Apple’s Lower Prices, Users’ Aging Handsets Drive IPhone Demand(抜粋)

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