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NY連銀製造業指数、活動の低調継続示す-予定より1日早い発表

更新日時

10月のニューヨーク連銀製造業景況指数は前月からわずかに改善したものの、低調な水準にとどまった。世界経済の弱さや貿易摩擦を背景に、米製造業活動が引き続き抑制されていることが示唆された。

キーポイント
  • ニューヨーク連銀管轄地区の製造業景況指数は4
    • 前月の2から2ポイント上昇
    • ブルームバーグ調査のエコノミスト予想中央値は1
  • 同指数はゼロを上回ると活動拡大を示すが、2018年の月間平均値19.8を依然大きく下回る
  • 今回のデータは15日に予定されていた定期公表を前に、同連銀のウェブサイトに掲載された
New York Fed factory index improves slightly but still low

詳細  

  • ニューヨーク連銀の当局者は、予定より早い公表に関して今のところコメントしていない
  • 新規受注指数は3.5で、前月から変わらず
  • 出荷は13(前月5.8)と、5カ月ぶりの大幅改善
  • 雇用は7.6(前月9.7)で、人員採用の減速を示唆
  • 6カ月先の景況予想は17.1(前月13.7)と、将来への楽観が強まった
  • 統計の詳細は表をご覧下さい

原題:
New York Fed Factory Index Shows Manufacturing Remains Subdued(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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