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ウィーワーク、ソフバンクGに経営権譲渡で支援受け入れ検討-関係者

  • ウィーワークの取締役会と支援者は50億ドル相当の借り入れも検討
  • ソフトバンクGは適切な財務管理でウィーワークを立て直せると確信

シェアオフィス事業を手掛けるウィーワークは、ソフトバンクグループに経営権を譲渡して支援を受け入れることを検討している。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。これは同社の救済に向けた2つの主な選択肢のうちの1つ。

  内部の議論だとして匿名を条件に語った関係者によると、孫正義氏率いるソフトバンクGは、適切な財務管理が行われれば資金難に陥っているウィーワークを立て直すことができると確信している。ただ、ウィーワークの取締役会と支援者は別の選択肢も検討している。同社は約50億ドル(約5400億円)相当の借り入れをJPモルガン・チェースをはじめとする貸し手と協議していると、ブルームバーグが報じていた

SoftBank Group CEO Son Masayoshi Presents Earnings Figures

孫正義氏

              

  ソフトバンクGがウィーワークの経営権取得で協議している可能性については、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に報じていた。日本の体育の日に伴う14日の祝日時点でソフトバンクGの担当者からはコメントを得られていない。

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原題:WeWork Said to Weigh Bailout That Hands Control to SoftBank (1)(抜粋)

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