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ボーイングがCEOと会長分離-ミューレンバーグ氏、運航再開に専念

米航空機メーカー、ボーイングは11日、デニス・ミューレンバーグ会長兼最高経営責任者(CEO)の会長職を解くと発表した。CEOと会長職を分離することで、ミューレンバーグ氏を「737MAX」の運航再開に向けた作業に専念させる。

  発表資料によれば、取締役会はミューレンバーグ氏に引き続き支持を表明する一方、業績を監視するとしており、運航再開に向け、同氏は顧客やパイロット、乗客の安全を巡る不安解消、規制上の障害克服を促す圧力にさらされることになる。取締役のデービッド・カルホーン氏が後任の会長に就く。

Key Speakers At The U.S. Chamber Of Commerce Aviation Summit

デニス・ミューレンバーグ氏

Dennis Muilenburg

原題:Boeing Strips CEO of Chairman Job as 737 Max Crisis Drags On (1)(抜粋)

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