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DBSもプルマタ銀買収合戦に参加検討、三井住友と競合か-関係者

  • インドネシアのプルマタ銀にシンガポールOCBC、三井住友も関心
  • プルマタ時価総額は24億ドル、スタンダードチャータードが45%所有

シンガポールの銀行DBSグループ・ホールディングスは、インドネシアのプルマタ銀行買収合戦への参加を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  部外秘情報だとして関係者が匿名を条件に話したところによると、DBSは時価総額約24億ドル(約2570億円)のプルマタ銀への買収提案の可能性についてアドバイザーと協議している。

  プルマタ銀を巡っては、三井住友フィナンシャルグループとシンガポールでDBSと競合するオーバーシーズ・チャイニーズ銀行(OCBC)も買収に関心を示しており、DBSが名乗りを上げれば両行と対抗することになる。プルマタ銀の株式は英スタンダードチャータードとインドネシアのアストラ・インターナショナルが45%ずつ所有している。

  DBSは依然検討中で、買収提案に結びつかない可能性があると関係者は述べた。最終的な提案期限は約1カ月後だという。

  DBSの担当者はコメントを控えた。

原題:DBS Is Said to Weigh Joining Race for Bank Permata Indonesia (1)(抜粋)

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