コンテンツにスキップする

ドイツのユダヤ人墓地付近で銃乱射、2人死亡-複数の負傷者

  • 警察は容疑者1人を逮捕、その他複数が逃走中
  • ユダヤ教祝日中の銃撃、犯人は戦闘服にヘルメットで完全武装

ドイツ東部のハレにあるユダヤ人墓地とシナゴーグ(ユダヤ教会堂)付近で銃が乱射され、2人が死亡、複数が負傷した。警察は容疑者1人を逮捕し、このほか逃走した複数の銃撃犯の行方を追っている。

  警察がツイッターで明らかにした情報によると、銃撃犯は数発を発砲したのち車で逃走した。警察は付近の住民に外へ出ないよう呼び掛けている。

Deaths after shots in Halle/Saale

ハレの発砲現場付近で警戒活動に当たる特殊警察(9日)


  
  目撃者の話によると、銃撃があったのはトルコ料理店でユダヤ人墓地の近く。銃撃犯らはシナゴーグを襲撃しようとして失敗したとみられている。この日はユダヤ教の教えで一年のうち最も神聖とされる贖罪の日、ヨムキプールの祝日期間中だった。

  テレビで放映された映像では、戦闘服にヘルメットをかぶり、完全武装した1人の男がショットガンやポンプガンとみられる銃を繰り返し発砲していた。

原題:Two Dead in Shooting Near Synagogue in Germany on Yom Kippur(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE