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サウジアラムコのIPO目論見書、月内に公表へ-WSJ

  • アラビア語版が25日、英語版がその2日後に公表される
  • 11月下旬か12月上旬までにタダウル証取で取引開始も

サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは今月中に新規株式公開(IPO)の目論見書を公表する見通しだ。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が事情に詳しい複数の関係者を引用して伝えた。

  スケジュールの概要を示す書類を基にWSJが報じたところでは、アラビア語版が25日、英語版がその2日後に公表される。11月には投資家の関心を測るブックビルディングが実施される。

  投資家の反応などを見極めた上で、サウジ政府がアラムコの株式1-2%の国内上場を進めるかどうかを決める。国内上場が決まれば、サウジのタダウル証券取引所で11月下旬または12月上旬までに取引が開始される見通しだ。

  アラムコはWSJからのコメント要請に対し回答していない。

原題:
Aramco IPO Prospectus Due to Be Published Before Month-End: WSJ(抜粋)

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