コンテンツにスキップする

米財務長官の父が抽象画を競売へ、最高37億円強で落札も-関係者

ムニューシン米財務長官の父でアートディーラーのボブ・ムニューシン氏は、オランダ出身の芸術家ウィレム・デ・クーニングの抽象画「無題22(Untitled XXII)」を来月サザビーズで競売にかけようとしていると、関係者が明らかにした。同氏が15年前に格安で入手した作品だという。デ・クーニングは第2次世界大戦後、米国で起きた「抽象表現主義」の代表的な画家。

  サザビーズはこの作品の価値を2500万-3500万ドル(約26億7000万円-37億4000万円)と見積もるが、出品者を明かすことは控えた。ゴールドマン・サックスでかつて30年勤務し、現在マンハッタンにギャラリーを構えるボブ氏はコメントを控えた。

Untitled XXII by Willem de Kooning Source: Sotheby’s New York

ウィレム・デ・クーニング作 「無題22」

サザビーズ

原題:
Mnuchin’s Dad Is Selling a De Kooning for as Much as $35 Million(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE