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ムバダラ、ソフトバンクG2号ファンドへの出資まだ決めていない

Masayoshi Son Delivers Keynote At Annual SoftBank World Event
Photographer: Akio Kon/Bloomberg
Masayoshi Son Delivers Keynote At Annual SoftBank World Event
Photographer: Akio Kon/Bloomberg

ソフトバンクグループのビジョン・ファンド1号に150億ドル(約1兆6000億円)を投じたアブダビ首長国の政府系ファンド(SWF)、ムバダラ・インベストメントは2号ファンドに出資するかまだ決めていない。

  ムバダラはなお選択肢を「検討中」だとしながらも、引き続きソフトバンクと協力する方針だと、ベンチャー責任者イブラヒム・アジャミ氏がロンドンで8日開かれたブルームバーグ主催の会議で語った。

  アジャミ氏はシェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークについて、1000億ドル規模のビジョン・ファンド1号が投資する多くの企業のうちの1つだと指摘。同社の価値評価額は今年1月の資金調達ラウンドで470億ドルだったが、上場の際にはその約4分の1となる可能性があった。

  同氏は「ビジョン・ファンド1号の成績に非常に注目している」と説明した上で、ウィーワーク以外にも投資先は80社あると述べた。

原題:
Mubadala Is Undecided on SoftBank’s Next Vision Fund(抜粋)

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