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トランプ氏、トルコ寄りの姿勢鮮明に-エルドアン大統領は11月訪米へ

トランプ米大統領はトルコを「重要な貿易相手国」と称賛し、シリア侵攻への道を開いた先日に続いて、トルコ寄りの姿勢を鮮明にした。ホワイトハウスはトルコのエルドアン大統領が11月に訪米する予定だと明らかにした。

  トランプ大統領のトルコに対する姿勢は、多くの共和党議員との相違を一層際立たせるものだ。共和党議員らはトルコによるシリア侵攻計画、またエルドアン大統領が非自由主義的な振る舞いを強めていることに警告を発している。トランプ政権で国連大使を務めたニッキー・ヘイリー氏はトルコに批判的なツイートを投稿し、「#TurkeyIsNotOurFriend」(トルコはわれわれの友人ではない)のハッシュタグを付けた。

  トランプ氏は、エルドアン大統領が11月13日にワシントンを訪れるとツイート。米国の最新鋭ステルス戦闘機F35の鋼鉄フレームをトルコが製造しているとも述べた。エルドアン大統領が米国の反対を押し切り、ロシア製の地対空ミサイルシステムを購入したことから、米国防省はF35の共同開発計画からトルコを段階的に排除する決定を行ったが、トランプ氏はその件には触れなかった。

原題:
Trump Compliments Turkey as White House Says Erdogan Will Visit(抜粋)

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