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サムスン電子の李在鎔副会長、月内に取締役退く方針-関係者

  • 取締役任期は26日に満了するが延長しないと関係者
  • 朴前大統領の罷免につながった贈収賄不祥事で差し戻し審を控える

韓国サムスングループの事実上のトップである李在鎔サムスン電子副会長は、月内の任期満了に伴いサムスン電子の登記理事(取締役に相当)を退く方針だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  登記理事の任期(3年)が26日に終了する李在鎔氏は再任を求めないが、サムスン電子の副会長として同社の統括は続ける。敏感な問題だとして匿名を条件に関係者は語った。

  韓国最大のコングロマリット、サムスングループを率いてきた李健熙氏の長男である李在鎔氏(51)は、朴槿恵前大統領の罷免につながった贈収賄スキャンダルで差し戻し審を控えている。

Company Executives Appear At Parliament For Questioning Over Influence-Peddling Scandal

サムスン電子の李在鎔副会長

Photographer: SeongJoon Cho/Bloomberg

原題:Samsung Billionaire Heir to Cede Board Seat Before Legal Probe(抜粋)

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