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マッキニー米農務次官、中国との通商協議を引き続き楽観

  • 中国の米農産品購入ペース、トランプ政権の期待より鈍いと次官
  • 日米貿易協定は「非常に大きな取引」-新NAFTA批准に「強気」

米農務省のマッキニー次官(貿易担当)は7日、中国は大豆や豚肉など米農産品を購入するという先の約束を果たす方向に進んでいるが、そのペースはトランプ政権の期待よりも鈍いと指摘した。

  同次官はニューヨークで、「今週の通商協議について自分は引き続き楽観的だろう」とも発言。中国に対し、低関税割り当て(TRQ)について透明性を高めるよう呼び掛けた。また米中関係は月ごと、年ごとに変化し得るとも語った。

  日米貿易協定については「非常に大きな取引」だと指摘。北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる新協定の批准に関しては「私は強気だ」とし、「あと1カ月みてみよう。批准されると確信している。批准されなければならない」と述べた。  

原題:
USDA Trade Czar McKinney Stays Optimistic on China Trade Talks(抜粋)

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