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ウクライナ疑惑で2人目の告発者、弁護士が確認-トランプ氏弾劾調査

  • 法律事務所は「複数の内部告発者」の代理人を務めていると説明
  • 2人目の告発者は弾劾調査進める議会委員会とまだ接触せず-ABC
トランプ大統領

トランプ大統領

Photographer: Sarah Silbiger/Bloomberg
トランプ大統領
Photographer: Sarah Silbiger/Bloomberg

トランプ米大統領のウクライナ疑惑を巡り、最初に内部告発した米情報当局者を担当する首席弁護士は、この件に関連して「複数の内部告発者」の代理人を所属法律事務所が務めていることを明らかにした。大統領に対する弾劾調査の新たな展開となる。

  首席弁護士のアンドルー・バカジ氏のコメントに先立ち、ABCニュースは6日、トランプ大統領が政治的ライバルのジョー・バイデン前副大統領に不利な情報を探るようウクライナ政府に圧力をかけた取り組みの詳細を知る2人目の人物が現れたと報道した。

  法律事務所コンパス・ローズ・リーガル・グループに所属するバカジ氏はツイッターで、「米情報機関の監察官への2019年8月12日の基本的な情報開示に関連して、当事務所と私のチームは複数の内部告発者の代理人を務めている」と述べた。

  コンパス・ローズの別の弁護士であるマーク・ザイド氏も、2人目の内部告発者の報道を確認し、この告発者が目下の問題について「直接知っている」ことを明らかにした。

  ABCニュースによると、2人目の内部告発者は、トランプ大統領に対する弾劾調査を行っている議会委員会とまだ接触していない。

原題:Second Whistle-Blower May Be Ready to Emerge in Trump Saga (4) (抜粋)

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