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下院民主党、ホワイトハウスに召喚状-ウクライナ巡る資料提出求める

  • 資料提出と証言巡る民主党と政府の争いはエスカレート
  • 下院3委員長:大統領の行動により召喚状を発布せざるを得なかった

トランプ大統領の弾劾調査を進めている米下院民主党は4日、ホワイトハウスに召喚状を送付した。大統領とその個人弁護士ルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長がウクライナに圧力をかけようとした取り組みに関する資料の提出を求めた。資料提出と証言を巡る民主党とホワイトハウスの争いはエスカレートした。

  今回、提出を求めた資料の大半は、トランプ、ジュリアーニ両氏のほか、他の高官がバイデン前副大統領とその息子の信用を失墜させるため、ウクライナに調査を行うよう圧力をかけた疑惑に関係するものだ。

  弾劾調査を主導する下院の情報特別、外交、監視・政府改革の3委員会の委員長は資料の提出期限を今月18日にした。

  3委員長は共同声明で、「トランプ大統領がわれわれと米国をこのような立場に陥らせたことは遺憾だが、大統領の行動により、われわれは召喚状を発布せざるを得なかった」と説明した。

原題:Democrats Subpoena White House Records in Ukraine Investigation(抜粋)

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