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インド中銀、5会合連続の利下げ-経済成長率見通し下方修正

  • 政策金利であるレポ金利、0.25ポイント引き下げられ5.15%
  • 今年度の経済成長率見通しは6.1%に下方修正-従来6.9%

インド準備銀行(中央銀行)は4日、政策金利を0.25ポイント引き下げると発表した。利下げは今年に入り5会合連続。銀行システムが新たなストレスに見舞われる中、景気てこ入れに向け積極的に動いた。

  政策金利であるレポ金利は5.15%となった。ブルームバーグが調査したエコノミスト39人のうち、過半数が0.25ポイントの利下げを見込んでいた。残りは0.15-0.40ポイントの引き下げを予想していた。

  金融政策委員会(MPC)のメンバー6人全員が利下げに賛成票を投じたが、そのうち1人は0.4ポイントの引き下げを求めた。MPCは政策スタンスを「緩和的」に据え置いた。

  また、インド中銀はこの日、今年度の経済成長率見通しを6.1%と従来の6.9%から下方修正した。

原題:India Cuts Key Rate for Fifth Time as It Lowers GDP Forecast (1)(抜粋)

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