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ソフトバンクGの2号ファンド、資金集め苦戦-ロイター

更新日時
  • 大口の出資コミットメントは現在、ソフトバンクGの380億ドルのみ
  • 野村ホールディングスは出資しない方針だとロイター
Softbank Group Chairman Masayoshi Son Press Conference
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Getty Images AsiaPac
Softbank Group Chairman Masayoshi Son Press Conference
Photographer: Tomohiro Ohsumi/Getty Images AsiaPac

ソフトバンクグループは、第2の大規模テクノロジー投資ファンド、ビジョン・ファンド2号への資金集めに苦戦している。ロイター通信が事情に詳しい匿名の関係者2人の話を基に報じた。

  それによると、2号ファンドの規模はソフトバンクGが7月に言及した1080億ドル(約11兆5300億円)を大幅に下回る見込み。野村ホールディングスは出資しない方針だとロイターが関係者の話として報じている。

  大口の出資コミットメントは現在、ソフトバンクGの380億ドルのみで、他の投資家はまだ出資の約束をしていないという。また、日本企業は小規模な投資にとどまるとロイターは伝えた。

  ビジョン・ファンドとソフトバンクGはロイターのコメント要請に応答していない。

  アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国の投資ファンドであるムバダラは依然、投資に前向きだが、投資先についてより大きな発言権を望んでいるという。

原題:SoftBank’s Vision Fund 2 Struggling to Raise Money: Reuters (1)(抜粋)

(野村について追加します.)
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