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ペプシコ、通期売上高の伸びは目標上回る可能性も―フリトレー好調

ペプシコは通期売上高の伸びについて、目標を達成ないし上回るとの見通しを示した。7-9月(第3四半期)の売上高と利益は、スナック「フリトレー」部門が好調で市場予想を上回った。

  • 第3四半期の売上高は172憶ドル(約1兆8400憶円)。アナリスト予想は169憶ドルだった。一部項目を除く1株利益は1.56ドルで、こちらも市場予想を上回った

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  • フリトレー部門では「ラッフルズ」や「チートス」、「ドリトス」といったスナックのブランドが好調。同部門の北米事業の売上高は買収などを除いた本業ベースで5.5%増
  • 北米の飲料事業でも売上高が増加。スポーツドリンク「ゲーターレード」はこのところ苦戦が続いているが、第3四半期は砂糖不使用の「ゲーターレード・ゼロ」が寄与し、売上高が1桁台半ばの伸び率となった
  • ペプシコは、ライバルのコカ・コーラに対抗するためマーケティングの支出を拡大している。昨年発売した無糖炭酸水「バブリー」は、投入して間もなく市場シェアを拡大している

原題:
PepsiCo Says It May Beat Growth Target, Helped by Frito-Lay (1)(抜粋)

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