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米民主党サンダース氏、選挙運動を当面休止へ-動脈閉塞で治療

更新日時
  • 胸部に2つのステントを挿入する処置が成功、回復の過程にある
  • サンダース氏は候補者最年長の78歳、年齢が問題視される可能性

2020年米大統領選に向けた民主党指名争いの有力候補、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州)は選挙運動の予定を「当面」キャンセルした。サンダース氏は1日夜、ラスベガスでのイベントで胸部に不快感を訴え、動脈閉塞(へいそく)の治療を受けた。  

2020 Presidential Candidates Speak At The Black Church Conversation Series

サンダース氏、アトランタのイベントで演説(8月17日)

  サンダース氏(78)は今回の候補者の中で最年長。胸部に2つのステントを挿入する医療処置は成功したと、同氏の選挙陣営は発表した。サンダース氏は「会話し、気分は良好」だが、「向こう数日は休養する」という。  

  ステント治療は決して珍しい医療処置ではないものの、今回の事態を受け、一部有権者の間でサンダース氏の年齢が問題視される可能性がある。サンダース氏と民主党指名を争うバイデン前副大統領は76歳で、ウォーレン上院議員は70歳。共和党の候補指名獲得が確実なトランプ大統領は73歳。

原題:Sanders Halts Campaign Events After Experiencing Chest Pain(抜粋)

(最終段落を追加して更新します)
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