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ポンペオ米国務長官、弾劾調査焦点の「電話会談参加した」と認める

  • ポンペオ氏はローマで発言、バイデン氏調査協力要請には触れず
  • 国務省当局者の証言に反対しない意向も、情報秘匿の権限を強調

ポンペオ米国務長官は、7月25日に行われたトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領による電話会談に参加していたことを認めた。この電話会談はトランプ氏に対する弾劾調査の焦点となっている。

  ポンペオ氏は2日、訪問先のローマでイタリアのディマイオ外相と共同会見し、「電話会談には参加していた」と述べた。

「電話会談には参加していた」と認めたポンペオ米国務長官(2日、ローマ)

Source: Bloomberg)

  電話会談は米国のウクライナ政策に関してで、「ウクライナに対するロシアの脅威を減退させる」ことや、ウクライナ政府の「腐敗」や「汚職」撲滅を支援することなどが話し合われたという。ポンペオ氏はトランプ氏がゼレンスキー氏に対し、2020年大統領選で対抗馬となり得るバイデン前副大統領とその息子について調査の協力を求めたことをはじめ、ホワイトハウスが公表した電話会談の要旨にはコメントしなかった。

  ポンペオ氏は、国務省当局者の証言には反対しないとしつつ、国務省には情報を秘匿する「重大な憲法上の権限」があると語った。

原題:
Pompeo Says ‘I Was on the Phone Call’ With Trump and Ukraine(抜粋)

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