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ソフトバンク出資のWeWork日本拠点、新CEOに佐々木一之氏

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ソフトバンクグループが出資し、シェアオフィス事業を手掛ける米ウィーワークは2日、日本拠点の最高経営責任者(CEO)に元マネジングディレクターの佐々木一之氏が就任したと発表した。

  佐々木氏はクリス・ヒル氏の後任となる。9月に辞任したアダム・ニューマンCEOと近い関係にある幹部2人が退社する見通しとブルームバーグは既に報じており、ニューマン氏の義理の兄弟であるヒル氏もそのうちの一人とみられていた。

  佐々木氏は発表文で、ウィーワークジャパンの中核事業は好調だとした上で、日本では現在5都市、21拠点を運営していると述べた。

  ウィーワークは2010年に創業し、ニューヨークに本社を置く。全世界でワークスペースを提供しており、18年2月に日本で初めての拠点を開設した。東京・丸の内北口や銀座などのスペースにはベンチャー企業や大企業も入居している。ウィーワークは新規株式公開(IPO)を計画していたが、評価額の低下を受けて延期し、目論見書を正式撤回した。

Inside WeWork's Iceberg Co-Working Space in Tokyo

CEOが交代するウィーワークジャパン

Photographer: Keith Bedford/Bloomberg

  

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