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リシュモンとアリババの高級品事業、中国で始動-「独身の日」照準

  • 中国大型連休後の10月第2週に開店キャンペーンをスタート
  • 合弁の出資比率はリシュモン51%、アリババ49%

スイスのフィナンシエール・リシュモンと中国のアリババ・グループ・ホールディングが合弁会社を始動させた。アリババの電子商取引サイト「Tモール(天猫)」の店舗で、世界の130に及ぶ高級ブランドを扱う。

  この店舗にはリシュモン傘下のカルティエやピアジェ、ヴァシュロン・コンスタンタンのほか、トムフォード、ブルネロクチネリ、ジミーチュウといったブランドが参加する。リシュモンとアリババが約1年前に提携を発表し、投資家は詳細を待っていた。

  両社は9月30日、中国大型連休後の10月第2週に開店キャンペーンを始めると発表。11月11日には毎年恒例となった「独身の日」セールが行われることから、その前に同事業のプロモーションを図る。合弁の出資比率はリシュモンが51%、アリババが49%。

原題:Alibaba’s Luxury Venture With Richemont Goes Online in China (1) (抜粋)

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