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ホンダなど自動車4社、加州排ガス合意巡り米司法省と協議へ-関係者

  • ホンダ、フォード、BMW、VWが加州と結んだ合意を司法省が調査
  • 司法省は4社の加州との合意が反トラスト法違反の可能性あると懸念

自動車メーカー4社はカリフォルニア州当局と結んだ排ガス基準に関する合意について、米連邦当局から反トラスト法(独占禁止法)に基づく調査を受けており、今週司法省と協議する予定だ。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

  米フォード・モーターホンダ、ドイツのBMWフォルクスワーゲン(VW)は7月、カリフォルニア州当局が提示した排ガス目標を自発的に順守することで合意。全米の排ガス基準を2020年の水準で凍結するトランプ政権の案に従わない形となっていた。

  司法省の反トラスト部門は8月、4社の合意が反トラスト法違反の可能性があるとの懸念を表明し、この問題について協議するために会合を要請していた。

  フォード 、ホンダ、BMW、VWの担当者はコメントを控えた。今回の協議の予定については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が27日に先に伝えていた。

備考:ホンダなど自動車4社、加州排ガス合意で米司法省が調査-関係者

原題:Automakers Facing Antitrust Probe to Meet With DOJ Next Week(抜粋)

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