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コメルツ銀行、今年も増収見込まず-市場環境の悪化で断念と説明

ドイツのコメルツ銀行は今年目指していた収入増加を断念した。景気減速と金利低下が重しとなり、マルティン・ツィールケ最高経営責任者(CEO)はコスト削減の加速を強いられそうだ。

  コメルツ銀は27日の発表文で、「市場環境の悪化が続き、とりわけ法人顧客とのビジネスでこれは歴然だった」と説明。「従って、2019年の基調的な収入の増加はもはや見込んでいない」と続けた。

  シュテファン・エンゲルス最高財務責任者(CFO)はアナリストとの会合で、2020年も減収となる可能性を排除しないと述べた。そうなれば、コメルツ銀は5年連続の減収となる。

Mission Un-Accomplished

Commerzbank has abandoned various financial targets over the past year

Sources: Company filings

原題:Commerzbank Cuts Growth Goal in ‘Soberingly Realistic’ Overhaul(抜粋)

Commerzbank Cuts Growth Goal in ‘Soberingly Realistic’ Plan (1)

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