コンテンツにスキップする

ポンド下落、英中銀ソーンダース氏が利下げ必要発言-離脱順調でも

  • 短期金融市場は20年8月までの0.25ポイント利下げを織り込み
  • ポンドは一時0.5%安-今月9日以来の安値

27日の外国為替市場で英ポンドが下落。イングランド銀行(中央銀行)金融政策委員会(MPC)のソーンダース委員が、欧州連合(EU)からの離脱がスムーズであったり延期されたりしても、不確実性が成長の重しとなり利下げが必要になる可能性があると発言した。

  短期金融市場は2020年8月までの0.25ポイント利下げを織り込み、26日時点の同年12月から予想を前倒しした。ポンドは一時0.5%安の1ポンド=1.2271ドルと、今月9日以来の安値を付けた。

Saunders' comments on BOE rate cut drives the pound lower

原題:Pound Set for Further Trouble After BOE’s Saunders Turns Dovish(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE