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クレディSの行員内偵疑惑、事実ならCEOの解雇を-グリューベル氏

  • クレディ・スイスのCEOとして直ちに詳細を明らかにすべきだった
  • 元CEOのグリューベル氏、スイス誌とインタビュー

スイスの銀行、クレディ・スイス・グループは、同行の元トップバンカーに対する内偵の報道が事実であれば、ティージャン・ティアム最高経営責任者(CEO)を解雇すべきだと、元CEOのオズワルド・グリューベル氏が述べた。グリューベル氏はクレディ・スイスを退社後に競合するUBSのCEOを務めた。

  グリューベル氏はスイス誌シュバイツァー・イルストリエルテのインタビューで、「そのような行動はスイスの大手銀行にふさわしくない」と述べ、ティアム氏は事態を鎮静化させるためにもっと迅速に行動すべきだったと発言。「23日時点でクレディ・スイスのCEOとして立ち上がり、疑惑に関して声明を出すべきだった」と続けた。  

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原題:Thiam Should Be Fired If Spy Report True, Gruebel Says (1)(抜粋)

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