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米新規失業保険申請:3週ぶり高水準、なお歴史的な低水準付近

更新日時

米新規失業保険申請件数は先週まで2週連続で増加したものの、歴史的な低水準付近にとどまった。労働市場が引き続き幅広く堅調な状況にあることが示唆された。

キーポイント
  • 新規失業保険申請件数は前週比3000件増の21万3000件
    • ブルームバーグ調査の市場予想中央値は21万2000件
    • 前週は21万件(速報値20万8000件)に修正
  • より変動の少ない4週移動平均は21万2000件に減少-7月下旬以来の低水準

インサイト

  • 失業保険申請件数は減少傾向にあり、製造業など一部セクターでは減速が見られるものの、労働市場が個人消費と景気全般を引き続き支えている状況を浮き彫り
  • 雇用の増加が続く中、同申請件数は過去数カ月、ほぼ半世紀ぶり低水準付近で比較的安定している

詳細

  • 失業保険の継続受給者数は9月14日までの1週間に1万5000人減って165万人
  • 週間新規失業保険申請の表
  • 失業保険申請・継続受給者の時系列表

原題:
U.S. Jobless Claims Increase to Three-Week High of 213,000(抜粋)

(統計の詳細を追加し、更新します)
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